226件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

発生届対象者以外の方については、管轄保健所においても氏名や住所等の確認ができませんので、ご本人から陽性者専用相談窓口福島フォローアップセンターに連絡し、健康、宿泊療養及び生活支援物資相談などをしていただくことになります。その中で、パルスオキシメーターが必要であるか確認されますので、配付が必要な場合は福島県から直接送付されることとなります。 

二本松市議会 2021-09-10 09月10日-03号

なお、災害状況により開設される避難所は異なりますため、地域による避難者数の偏りもありますことから、備蓄品に不足が生じる場合は、避難所間における融通や国・県等からの支援物資による補充などにより対応することになります。 今後も、災害に備えた備蓄品の計画的な更新を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ◆13番(佐藤有) 議長、13番。 ○議長本多勝実) 佐藤有君。

会津若松市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

また、このことにより災害時の緊急車両の通行、避難経路支援物資輸送路確保にも難儀するようになってしまい、地方に暮らす国民の生命は常に危機にさらされ続ける状態となってしまっております。市民の命を守る道路として、また物流や観光に大いに貢献してくれる会津縦貫南道路を早期に整備することは全市民の悲願であり、国や県の動きを待っているだけでは遅きに失してしまうとの強い思いからお聞きしてまいります。 

相馬市議会 2021-03-05 03月05日-03号

これまでも、災害時に倉庫に入り切れないほどの支援物資が集まったことを踏まえ、今後どのように考えていくのか伺います。 3点目の災害時の避難の在り方について伺います。 この件においては、昨年の6月定例会答弁では、避難者は約1,200人から1,500人を見込んでいるということでありました。そして、旧支援学校玉野中学校などを踏まえて、輸送方法も考えていくこと。

相馬市議会 2021-03-04 03月04日-02号

4点目に、支援物資配布についてであります。 この情報については、14日13時50分に飲料水配布が、その後、15時31分にブルーシート配布がLINEで発信されております。この件についての判断とその検証についてお伺いをするものであります。 最後に、罹災証明書の発行についてです。 この情報については、17日の14時43分に準備中であるとの発信がございました。そして24日から受付が始まっております。

郡山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

野崎弘志総務部長 車中避難マニュアル作成についてでありますが、本市においては、新型コロナウイルス感染拡大が懸念される状況下における分散避難として、車中避難場所確保を図っており、現在、毛布食料などの支援物資受領方法や、トイレ利用の可能な場所及び体調管理エコノミークラス症候群対処方法など、車中避難に当たっての注意事項作成を進めているところであり、今月中にウェブサイトに掲載することとしております

伊達市議会 2020-09-24 09月24日-06号

支援物資運搬ルート確保を確立すること。 ⑦学校など緊急時に使う場所の鍵の管理を明確にすること。 (2)内水氾濫に関する事項。 伊達地域梁川地域内の中小河川の水門、樋門樋管開閉状況内水排水ポンプ稼働状況について聞き取りをもとに時系列でグラフ化し、発災当時の水位の変化を10月12日~14日までの検証を行った。

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会総務分科会−09月14日-01号

危機管理室減災係長 避難所開設運営費に関わる経費としましては、被災者支援物資の購入、パジャマ等生活に必要な支援物資ということで、そちらが128万円、食料が1万食ということで235万円、住宅地図のほう24万円、合わせましてこちらが387万円、そのほかに災害時に使用しました毛布をクリーニングしております。

福島市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会議-09月08日-03号

なお、一時避難所としての活用をお願いしておりますことから、非常食や飲料水につきましては、断水や停電など状況に応じて配給を行うほか、避難者の3密対策については、現状では、施設備品活用をお願いしておりますが、今後、間仕切りパーティション等支援物資について検討してまいります。 ○議長梅津政則) 羽田房男議員

福島市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会議-09月07日-02号

なお、地域集会所等活用につきましては、地域の皆様による自主運営をお願いしておりますが、必要に応じて支援物資等の配布の際など、市職員保健師が巡回する機会を設けるとともに、現地本部情報を共有しながら避難者対応に努めてまいります。 ○副議長尾形武) 高木直人議員。 ◆3番(高木直人) 感染症対策とし、3密を避けるため、避難所の数がこれまで以上に増えることになります。

南相馬市議会 2020-06-16 06月16日-03号

そうした洪水とかそれらについては、ある程度これまでの知見等もあり、次の支援物資が来る間というようなことで例えば3日程度というような一つの知見があるわけですが、今回の新型コロナウイルスに関しては全くございませんでした。今もそうした指針等はございません。そうした中で、市としては、今般の経過も踏まえながら、まずは2カ月程度の例えばマスクとか消毒薬等について備蓄をしたいと思っております。

塙町議会 2020-06-12 06月12日-02号

このたびの新型コロナウイルスでは、故郷を思う方や企業よりマスク防護服、食品などたくさんの支援物資の寄贈があり、ありがたく思うところであります。 今後あり得る新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波や、最近また多く地震などもあります。大きな災害時に備え、備蓄品確保の計画、備蓄品置場管理体制を伺います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。